黒部市立三日市小学校PTA教養講座
表題 「夢を叶える言葉のちから」

よい言葉には、よい結果を引き寄せるパワーがあります。
夢・目標の実現と、使う言葉には深いつながりがあります。
毎日なにげなく使っている言葉について、一度見直してみませんか?
プラスはプラスを、マイナスはマイナスを引き寄せます。
ほんの少し言葉を変えてみるだけで、得たい結果に近づけます。
よい言葉の習慣を身につけて、大きく可能性を広げましょう。
- 日時
- 11月20日(金曜)14時30分~16時
- 場所
- 黒部市立三日市小学校
- 出席者
- 5,6年生の生徒および父兄
- 目的
- 親子で夢を語り合う機会が少なくなっている今の世の中。
心配のあまり、子供に否定的な言葉を使いがちな親。
夢を持つことをしなくなった子供たち。
夢をもつことの大切さと、それを口でちゃんと話すことで夢が近づくこと、そしてプラスの言葉を使うことの大切さを、親子で話し合うキッカケをつくります。 - 内容
- 1.講演
「引き寄せの法則」や「脳の仕組み」をわかりやすく解説し、簡単なワークを通じてプラスのイメージや言葉を使うことが、どのように体に伝達するのか、どれだけ気持ちが前向きになるかを体感し、結果がプラスになることをお話しします。
2.ワークショップ・発表
提示したワークシェアの後、8人の代表生徒の発表によって、夢を言葉にして話し、受け入れられることでどれだけ現実感を持ち、そこに向かう気持ちになれるかを、皆で体感します。(発表方法にも気づきの工夫があります。)
3.まとめ
最後に、今日からすぐできる目標クリアシートの書き方を説明して、一日一日の積み重ねが未来を作ることをお話します。
講師 株式会社ジェイバン(旧キャリアメソッド) 代表取締役 稲場真由美
- プロフィール
- 人間関係のトラブルで組織を失い、再び組織を再生し、5年後、富山に住みながら2年連続全国1位の売上実績を作り、その実績を活かして起業。
そのときに気づき、感じた「夢・目標を達成する方法」や「良い人間関係づくり」に役立つ方法を、わかりやすく誰でも学べる学問および資格制度として作り上げ、2007年に文部科学省所管 財団法人生涯学習開発財団より日本初のコミュニケーションの資格として認定された。現在、全国で活躍できる多数のインストラクターを育成中。
三日市小学校感想
保護者
- 言葉については以前からいろいろ考えていましたが、今日また一つ勉強させていただきました。私はマイナス言葉には気をつけていましたが、今日のお話を聞いていて"haveto"が多かったことに気づきました。"wantto"に考えた方が気持ちも楽ですよね。
- 夢を具体的にイメージすることは大切だと思いました。子どもたちは、思ったよりよく理解していたようで、活発に意見や感想を述べていました。きっと、子どもたちの心に夢を持つことの大切さが伝わったと思います。
- 言葉の力がいかに大きいかがよく分かりました。日ごろ、とかくマイナスの表現をしがちだったことに気づかされました。これからは、子どもに対しても自分自身に対してもプラスの言葉を使って、よいイメージをいつも与えたいと思います。先生のお話を聞いていると、私もまだまだ夢を叶えることができることを感じ、とても希望がわいてきました。
教職員
- 子ども参加型だったので、ただ話を聞くだけよりも和やかな雰囲気の中、集中して参加できたように思う。マイナス言葉よりもプラス言葉で子どもたちに声をかけていかなければと改めて思いました。
- 将来の夢だけでなく、日々「自分はどうありたいか」と考え、モチベーションをあげて前向きに頑張っていこうと思えるお話でした。言葉一つで随分気持ちや行動が変わり、力がわいてくるものですね。
- 小学生の頃から、前向きに考える話を聞いたり、夢について語ったりする機会がもてて、よかったと思う。これからいろいろな困難に出会うと思いますが、きっとその困難を乗り越えていってくれると思います。言葉の力の凄さが、いろいろな例を通してよく分かりました。プラスのイメージができるような言葉がけが大切だと思いました。
- いつも前向きであることの大切さを痛感しました。「~だめね」ではなく、「~してね」と声がけするのはプラスのイメージを子どもに与えるということを忘れないでいたい。
子ども

- 私は、ステージに立って「私の夢」を発表しました。すごく緊張しました。書いたことをそのまま言うと思ったら、夢がかなった時の気持ちになって発表すると言われ、ますます緊張したけど夢がかなったかなったみたいでとてもうれしかったです。先生の話の途中で「私は元気!」ということがありました。それで、十回「私は元気!」と言ってみると、すごく元気になれた気がしました。また、「ない」と言うと、宇宙には「したい」と聞こえてしまうので、他の言葉を使って話してみようと思いました。他にも「けど~」という言葉を使かうとマイナスの言葉になってしまうので、これからはプラスの言葉を使っていこうと思います。
- 私は、落ち込んでいた時に、早く復活できる言葉「私はできる」という言葉を聞き、すごく勇気をもらいました。その週の土・日曜日に試合があった時「私はできる」と思いながらすると、すごく勇気をもらったような気がしてうまくいきました。私は以前よく失敗したことを思い出し、また失敗してしまいました。でも、先生の「楽しい未来」のことを考えてみると、すごくワクワクして前まであきらめていた夢も少し、近くなってきたような感じがしてワクワクです。夢を叶える言葉なんてないと思いながらやってきたけど、こんなにも夢に近づける言葉があることを知り、ビックリしました。この言葉をきっかけにして、夢に向かって頑張ろうと思います。
- プラス思考で考えることによって夢に近づくってすごいなと思いました。未来は、ぼくの上に枝分かれしていると思います。ぼくに流れてくるいろいろなチャンスを逃さないようにしたいです。マイナスの考えをすると、失敗した時の自分が頭に浮かんでうまくいかないことがあるなと思いました。だから、今度からは何をする時でも、自分が成功したことを思い浮かべるようなプラスの考えでいきたいです。いろいろな夢えをもっていても「だけどできるのだろうか」などの「だけど」という言葉が夢を消してしまうと思いました。だから、「そのためには」と考えるのがいいのだなと思いました。ぼくも引き寄せの原則で自分の夢を引き寄せていきたいなと思いました。
- 私はこの話を聞くまで「負けたくない」や「間違えたくない」「失格したくない」などもプラスの言葉だと思っていました。でも、この話を聞いて、「負けたくない」などはマイナスの言葉だということが分かりました。だから、これからは「負けたくない」ではなく、「勝ちたい」や「正確にやりたい」「合格したい」などのプラスの言葉を使って前向きに生きていきたいです。