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富山第一高校 硬式野球部
  • タイトル

    夢を叶える団結の力…メンタル強化

  • 対象富山第一高校 硬式野球部 野球部員
  • 講師稲場真由美

ご報告

富山第一高校・硬式野球部より、メンタル強化を目的とした講座をご依頼いただき、今回は5回講座の最終回。
いよいよ始まる夏の大会に向けての最終調整。「絶対に勝つ」と信じる力を強化するためのイメージトレーニングと、チームの団結・集中力強化のためのワークを行いました。新しいジャンプも決定。ご健闘を祈ります!(講師・弊社代表 稲場真由美)

ご感想

【新しい発見は?】
・ある 19名
・どちらともいえない 0名
・ない 0名

 

【具体的な変化や発見】
ワークをしてみて感じたことは、心を無にする難しさ、邪念をなくすことの難しさを感じました。また、集中力を最後まで切らさずに取り組むことの重要性を改めて感じました。
「このまま~だろう」という邪念を捨てる事がどれだけ大事か分かった。また、新しいジャンプも自分たちで決め、夏の大会で使いたいと思った。
「この試合に勝つ」や「ここは絶対迎える」などの目先の目標ではなく、最終的な目標、“甲子園”というものを明確に意識して取り組むこと。自分たちのやるべき事をしっかり貫いてやるという事。
チーム全員が同じ目標を設定し、目先の目標ではなく、その先の目標を決めることで、チームが団結していくんだと分かった。また、画用紙の上に10人で乗るワークの時には、最初は、10秒間集中してやれたが、次に15秒間乗ることになると、追加された5秒間が集中を切らして、違うことを考えてしまった。けれど、自分の事に集中して無心でやると、成功することができた。無心でやる大切さが分かったと思う。
紙の上に乗るワークでバランスよく乗れた時でも無駄なことを考えたりしてしまうとすぐにぐらついてバランスを崩してしまったので、やはり、無心になってしっかり集中するということが大切だということが分かりました。
切り替えの大切さや1回リセットして落ち着いて無心になることが大事だと思いました。
チームが一つになって同じ目標を目指してやっていくことが大切だと思いました。また、無心になることは、野球にもつながると思いました。
今日のワークでは「~だろう」という、考えてはいけないことを考えてしまうとどんなことになるのかよく分かりました。
ワークを通じて気持ちのブレは動きに影響してくるし、気持ち次第で良い方向にも悪い方向にも持っていけることが分かった。
紙のワークで10秒では1回でできたのですが、10秒から15秒にかわって残り5秒のところで、できるのではなどと、余計な考えをしてしまって失敗につながっていたので、そういう時こそ無心でやるということが大切だと感じました。
誰か一人でも心も乱すと全員が崩れてしまって集中できていなかったけど、1回ジャンプをしてから集中してやると成功して無心になるというのは良いと思った。
今日のワークをして「できるんだろう」では、数秒の間はできるけど、目標を達成するのは無理だということが分かりました。無心になってやるとすぐにできました。
常に平常心ということと、どんな状況でも心を乱さないということが大切だと思いました。最後までやりきるまで集中を切らさないという事が大切だと思うので、野球につなげます。
「夢を叶える団結の力」の講座を受け、1人1人の力らは小さいけれど、その力を一つにすることの大切さとチームが一つになることの大切さを学ぶことができました。
紙の上に立つワークで、心を無にして、自分のやるべきことに集中することは、試合を戦う中でも大切なことだと思う。チーム全員が今チームとして自分のやるべきことを余計なことを考えずにやりきれば、勝っていけると思った。
ワークをやって少しでも無駄な事を考えると崩れてしまったけど、無心になってすれば、成功することができた。試合でもいらない欲などを持たない重要さを知りました。
心を無にすること、邪念を捨てること、この2つは試合にもつながるとても大切なことだと分かりました。心を乱さず目の前のやるべきことに集中する。これを普段の練習から意識していこうと思います。
どこまで心を“無”にして試合に臨めるかが、結果として成功に結べるか結べないかの違いだと分かりました。マイナスのことや強すぎるプラスのことを思うと、逆に失敗してしまいます。良い意味で、余裕をみせることは別ですが、最後までやるべきことをしっかり最後までやりぬこうと思います。
チーム全員が同じ方向を見て、同じ目標を持つことで、よりチームが団結することができたと思う。画用紙の上に10人で乗る時、最初に10秒間乗るのは一発でできました。だけど、15秒間になると、あと5秒という時に「いけるんじゃないか」という邪念が入ってしまって、ダメだった。心を無心にすることで、乗ることができました。

 

 【役に立つと思う?】
・役に立つと思う 19名
・どちらともいえない 0名
・役立たないと思う 0名

 

【受講後の質問や感想】
大会を勝ち抜いていく中で、目の前にある一試合一試合を勝ちきるのに最後まで心を乱さず、冷静に勝つイメージだけを頭に浮かべることが必要だと思いました。
必ず甲子園に行きます。そして、最高の恩返しができるように頑張ります。
最初は、「出来るだろう」と思っていたけど、なかなかできなくて、焦っていってしまった。そういう気持ちが邪念というのだと思う。無心になるとは、すごく難しいことだと思うけど、自分の一番いいプレーができる状態だと思うので、取り組みたいと思った。また、同じ方向を向いている矢印は大きな力を発揮すると分かって良かった。
無心になるという事は、野球のプレーにもつながると思う。画用紙に乗るワークでは、10秒間の集中力で15秒間に挑戦して、失敗して、15秒を成功させるための集中力でやると成功できた。このように、最初から、高い集中力を持っておけばやれるんだと思った。試合でも集中力を高めて取り組みたいと思います。
講座で聞いたことや学んだことを公式戦などでもしっかりと思い出したりして自分の場を乱さないように、そして、勝てるようにしていきたいと思った。
大会も近いので、プレーでも、しっかり落ち着いてプラスのイメージをもってやりたい。
稲場さんには、4回講演していただいて、学ぶことがたくさんありあました。最後の大会なので、全力でやって甲子園に出て、稲場さんに恩返しが出来たらいいなと思います。
余計なことを考えずに一つ一つのことに集中して野球をする必要があると思いました。
今年の代最後の講座になって、大会にすごくためになる話でした。大会では、気をぬかずに最後まで集中しきってやりたいです。ありがとうございました。
今日の講演で、どれだけ余計な気持ちが邪魔だという事が分かった。無心で最後までやりきるという思いが大切だと分かりました。
大会も近くなり、プレッシャーや暑さで集中が切れるかもしれないけど、マウンドやベンチに集合してジャンプしたりするのも良いと思う。無駄にはせず、この講演をいかしていきたい。
大会は、「できるだろう」という考えを全員が捨てて、無心になり、頂点を取りに行きたいです。
今回教わったことは、野球に大きくつながると思うので、野球につなげたいです。ピンチの時にはしっかりジャンプをして心を落ち着かせて勝ち上がっていきます。
稲場さんの講座を今まで受けてきて、たくさんのことを学びました。そのことをいかして、必ず甲子園に行き、恩返ししたいです。ありがとうございました。
夏の大会は、良いイメージを持って、余計なことは考えず、自分のやるべきことをやりきる、このことを徹底して絶対に甲子園に行きます。
この4回の講座でたくさんのことを知り、試合で実践できることを学びました。この学んだことをいかして、結果で恩返しをしたいと思います。ありがとうございました。
新チームになってから4回もの講演をしていただき、本当にありがとうございました。毎回新しい発見をすることができました。とても役に立っています。今回の講演をして大会に臨むのと、講演をせずに臨むのでは本当に大違いだと思います。すばらしい講演をありがとうございました。
今回の講座は、今シーズン最後ということで、今までの集大成でした。富山第一高校は毎年「あと一歩」というところで負けてしまいまます。それは、邪念があるからだと思います。今年はその邪念を追い払ってチーム一丸となって甲子園出場を決めたいと思います。
心を無心にすることで、ワークを成功することができた。野球でも心を無心にすることが大切な場面があるので、これからの生活で、使えるなと思いました。また、力を抜くためジャンプしたり、合図を考えたりなど、試合で使いたいと思います。今日はありがとうございました。

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