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性格は遺伝しない
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    生まれ持った性格を知って活かそう!

私たちの性格は遺伝しないことがわかっています。

性格統計学でも、この点は大切なことだと考えています。

それでも、「自分の性格は母親似だ」などと考える方は、まだまだ多いですね。

よく「持って生まれた性格」と言いますが、遺伝子で性格が作られることはないのです。

性格統計学では、遺伝ではなく生年月日によって「理屈っぽい」とか「のほほんとしている」気質から見ることが出来ます。

その気質に、育った環境の影響が入って性格が作られると言う事をここでは確認していきましょう。

 

 

生年月日が同じなら性格も同じなの?

 

性格統計学では、生年月日から様々なことを見ていきます。

ここで「おや?」と思うことがあるのではないでしょうか?

“生年月日が同じ人は、みんな同じ性格なの?”と言う事です。

実は、同じ誕生日で、しかも同じ家庭で育った双子でさえ、性格の違いが出るものなのです。

その家庭の中でも、双子の兄・双子の弟として、置かれる立場が違ったり、それぞれに人生の選択をしていくからです。

少し分かりにくい部分もあると思いますので、次に例を上げてご紹介してきましょう。

 

 

同じ木でも環境が違うとこんなに変わる?

 

例えば、ここに同じ原木から同じタイミングで生まれた苗木があるとしましょう。

秋には美しく紅葉する種類の木です。

2本の内1本は北海道に、そして1本は東京に植えました。

何年もかけて成長していって、ようやく紅葉する樹齢に達しましたが、この2本が同時に色づくことはありませんね。

それぞれに育った場所の気温や日光の当たり方、土の質や栄養も違うため、木の大きさにも違いが出るのです。

紅葉は一般的に北にあるものから色が変わっていきます。

北海道に植えた木から紅葉が始まって、数週間経過してから東京に植えた木が紅葉します。

原木は同じなのに、育った環境で紅葉するタイミングまで変わってしまうんですね。

人間も育った環境で性格が大きく変わるのと同じなんですよ。

 

 

育児書を信じて大丈夫?

 

赤ちゃんを産んだときに育児書を参考にするお母さんが多くなりましたね。

11人の赤ちゃんには違いがあって、対応の仕方も本来は違うものなのです。

ところが、育児書に合わせた育児をしようとしてしまう事が多いのです。

赤ちゃんに合わせるのではなく、育児書に合わせてしまうところが実は問題ですね。

例えば、テレビを購入したとしましょう。

古いテレビと新しいテレビではメーカーが違っています。

見た目には同じだからと言って、古いテレビの取扱説明書を見て操作しても、きちんと使えませんよね。

付属のリモコンでも音量ボタンとチャンネルボタンが左右逆についていると、新しい方に合わせて使わないと困ってしまいます。

テレビに合わせるのか、取扱説明書に合わせるのかで、こんなに大きな違いが出てしまいます。

赤ちゃんでも同じことですね。

育児書にオススメのあやし方が書いてあって実践していたけれど、赤ちゃんには、とても嫌なことがあります。

機嫌が悪くなるのも当然だと思いませんか?

その後の子育てでも、悩んだときに子育ての本を参考にするかも知れません。

子供が大人になってから、「子供の時にされたことで、○○が一番嫌だった」と告白されることもあるのではないでしょうか。

母親は子供のために良かれと思って頑張ってきたのに、とてもショックなことですよね。

 

 

みんな違って、みんないい!

 

ここまで読んで頂いていかがでしょう?

人はそれぞれ違った考えや性格を持っています。

性格は遺伝しない。血のつながった家族でも、誰1人として完全一致する人は見つからないものなのです。

 

お互いに「こういう風に違うんだ」ということがわかっていれば、「似る・似ない」ということで悩むことはありません。

むしろ、みんな違うタイプだからこそ、理解し合って付き合っていけると、楽しい人生が送れるものなのではないでしょうか?

親は親、あなたはあなた、子供は子供でかけがえのない存在なのです。

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