人間関係がうまくいく!
伝え方と受けとめ方は
性格統計学と伝え方ラボで

伝え方ラボ

TOP > 伝え方ラボ

 

伝え方ラボとは

 

円滑な人間関係をサポートする世界初のコミュニケーション支援アプリ

伝え方ラボは、性格統計学をもとにしたクラウド型コミュニケーション支援アプリです。「相手の気持ちがわからない」「伝わっているかどうかわかりにくい」など、コミュニケーションで起こりやすい連携ミス、ストレスの軽減に役立ちます。

図13

 

相手に伝わる「言葉の選び方」を診断表示

16年間のべ12万人の統計データを体系化した「性格統計学」をもとにコミュニケーションのお困りに対して具体的な解決策を提示します。伝えたい相手に伝わる「伝え方」や、相手の言ったことがストレスにならない「受け止め方」などが瞬時に表示されるアプリです。

 

 

伝え方ラボの機能とサービス

 

コミュニケーションギャップの軽減

伝え方ラボは、会話をする際に「価値観や性格の違い」が原因で起こるコミュニケーションギャップを解消するために開発されたアプリです。4タイプまたは2タイプに分けて、自分とタイプが違う相手とのコミュニケーションを円滑に行う「伝え方」を表示します。

 

コミュニケーションギャップ

 

「伝え方の道筋」を具体的に教えてくれる

「伝え方ラボ」は自分と相手の名前を入力・検索(※1)すると「相手にスムーズに伝わる伝え方」を表示します。交通機関を利用する際に便利な「乗換案内アプリ」をイメージください。現在地と目的地を入力し検索すると「目的地までの最短ルート」を表示し、的確な目的地までの経路を示してくれる機能に似ています。(※1)事前に相手の情報入力が必要です

アプリの役割

 

 

伝え方ラボの機能

性格タイプ診断(自分、相手)

診断

相手とのコミュニケーション診断

IMG_3006

Eラーニング

スマホ

 

 

 

Eラーニングで性格統計学を学べる

マルチデバイス・クラウド型アプリで、いつでもどこからでもアクセスできます。メソッドや具体的な活用法は、アプリ搭載のEラーニングで何度でも繰り返し学べます

 

 

メディア紹介

 

NHKニュース「おはよう日本」

NHK

詳細はこちら

NHKニュース「おはBIZ]

図8

詳細はこちら

フジテレビ「ノンストップ!」

ノンストップ!

 

 

 

開発者、監修者について

 

伝え方ラボ 開発者

株式会社ジェイ・バン 代表取締役 稲場真由美

●開発の経緯

かつて人間関係で悩んだ時、解決策として編み出したコミュニケーションメソッドを「一人でも多くの人に届けたい」という想いで、2007年に創業。
最初の10年間は、子育て中の母親や会社員を対象に、学校講演や個別のカウンセリングを行い、2016年から伝え方ラボの開発に着手。2018年に完成し、働き方改革のソリューションとして商品化し、研修やコンサルティングを行っています。

0304稲場真由美

 

 

伝え方ラボ 監修者 

図14多摩大学大学院 徳岡 晃一郎 教授

●担当科目

ヒューマンリソース概論Ⅰ・Ⅱ、インナーコミュニケーション、

カルチャーベースマネジメント、論文演習 他

東京大学教養学部卒業。日産自動車人事部、欧州日産を経て、2009年よりフライシュマン・ヒラード・ジャパンのSVP/パートナー。

著書
『MBB:思いのマネジメ ント』(野中郁次郎名誉教授、一條和生教授との共著)
『ビジ ネスモデルイノベーション』(野中名誉教授との共著)

 

 

 

 

 

PAGETOP