社会貢献・SDGs
株式会社ジェイ・バンは、性格統計学をもとに、
2025 関西・大阪万博の共創チャレンジに参加します。
その活動は、以下のSDGs達成に向けて貢献します。
伝え方で自己肯定感をはぐくむプロジェクト
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質の高い教育をみんなに
「伝え方で自己肯定感はぐくむプロジェクト」は、親が子にあった伝え方・かかわり方を実践することで、子どもたちの自己肯定感がはぐくまれます。それにより、子どもたちは自信を持って学び、質の高い教育を受けることができます。また教員が子どもたちに合った伝え方・かかわり方を実践することで質の高い教育を提供することができます。
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人や国の不平等をなくそう
「伝え方で自己肯定感はぐくむプロジェクト」は、親の自己肯定感を高めることで、親が子どもとの性格の違いに気づき、ありのままのわが子を受け入れられるよう支援しています。子どもの個性を尊重し、子どもあったほめ方・かかわり方を実践することで、コミュニケーションギャップを解消され、子どもの自己肯定感が育ちます。これによって、毒親など家庭を含めた社会的格差が縮まることが期待できます。
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パートナーシップで目標を達成しよう
「伝え方で自己肯定感はぐくむプロジェクト」は、親と子のよりよいコミュニケーションのための支援を行っています。また、学校や自治体・企業のイベントやワークショップを通じて、人々が協力してこのプロジェクトを実現することを目指しています。これにより人々がパートナーシップを結び、共同で目標を達成することができます。
2025関西・大阪万博の共創チャレンジ
伝え方で理想の職場づくりプロジェクト
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ジェンダー平等を実現しよう
「伝え方で理想の職場づくりプロジェクト」は、多様性を認めあうことに貢献します。リーダーが男女の性別にとらわれず、個々の個性や考え方を尊重する考え方を取り入れることで、個々の本来の能力を発揮できる組織運営が可能となります。また相手のタブーを知ることで、無意識におこるハラスメントの防止にも役立ちます。
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働きがいも経済成長も
「伝え方で理想の職場づくりプロジェクト」は、チーム力向上に貢献します。社員間の相互理解が進むことにより、本音で意見が言えたり、相談し合える環境が整い、従業員のエンゲージメント向上やイノベーション促進につながります。その結果、企業の業績アップ、競争力向上などの相乗効果が期待できます。
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パートナーシップで目標を達成しよう
「伝え方で理想の職場づくりプロジェクト」は、社内・社外を問わず、幅広い方々とのパートナーシップ構築に貢献します。取引先や顧客に対しても、相手の個性や考え方を尊重し、協力し合って進めることで、新たなイノベーションが促進され目標達成につながります。