伝え方ラボEAP.
伝え方ラボEAP.とは
「伝え方ラボEAP.」は、会社が従業員に対して「安心の提供とウェルビーイングの実現」を目的とする福利厚生サービスです。企業は「伝え方ラボEAP.」の導入により、以下の取り組みを実践することで、持続可能な経済成長を実現することが可能です。
きっかけは「TEAM EXPO 2025」プログラム
伝え方ラボEAP.は、大阪・関西万博の「未来への行動」の一環で行われている「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ「伝え方で理想の職場づくりプロジェクト」から誕生した法人向けサービスです。
大阪・関西万博で期間展示が決定
伝え方ラボEAP.は、2025 大阪・関西万博のフューチャーライフエクスペリエンスにおいて、「未来のコミュニケーション」として期間展示(7/8~7/14)が決定しています。
- 従業員全員にコミュニケーション支援アプリ「伝え方ラボ」を供与
SDGs目標3(すべての人に健康と福祉を)
伝え方ラボEAPアプリを全従業員に提供することで、職場でのコミュニケーションを円滑にし、ストレスを軽減します。
これにより、従業員のメンタルヘルスが向上し、全体的な健康と福祉の促進に貢献します。 -
職場の円滑なコミュニケーションの促進
SDGs目標5(ジェンダー平等を実現しよう)
伝え方ラボEAPは、性格診断を通じて多様な価値観を認識し合い、職場でのジェンダー平等を実現するためのツールです。
異なる性格やバックグラウンドを持つ人々が、互いの意見を尊重し合いながら働ける環境を構築します。 - 子育て相談サービスの提供
SDGs目標3(すべての人に健康と福祉を)
伝え方ラボEAP.は、外部専門家による子育て個別相談サービスを提供し、従業員が子育てする上で直面する課題を性格統計学をもとにサポートを行います。
これにより、従業員の心身の健康が保たれ、職場でのパフォーマンスも向上します。 - 資格取得支援
SDGs目標4(質の高い教育をみんなに)
伝え方ラボEAP.は、アプリに収録されている動画講座を活用し、従業員がコミュニケーションスキルの資格を取得できるよう支援します。
これにより、従業員のスキルアップを促進し、質の高い教育機会を提供します。 - パートナーシップの促進
SDGs目標17(パートナーシップで目標を達成しよう)
伝え方ラボEAPは、外部の専門家や他の企業との協力を通じて、SDGs目標達成に向けたパートナーシップを強化します。これにより、社会全体で持続可能な目標達成に向けた取り組みを推進します。
- 働きがいと経済成長の促進
SDGs目標8(働きがいも経済成長も)
伝え方ラボEAP.で行う取り組みの結果として、従業員のエンゲージメントと働きがいが向上し、職場の生産性が向上します。
これにより、企業全体の経済成長に貢献します。