紀伊国屋新宿本店 単行本総合一位(9/27~10/3)になりました。
富山県の子育て支援ライブ「オンライン☆わくわくラボ」に出演
富山県の子育て支援キャンペーンYouTubeライブ「オンライン☆わくわくラボ」に出演しました!
弊社テレワーク事例がセールスフォース・ドットコム社のウェブサイトで公開
弊社テレワークの取り組みがSalesforce活用事例としてウェビナーに!
ジェイ・バンは、関わる全ての人がテレワークで働ける環境を構築してまいりました。
この度、その取り組みを評価いただき、セールスフォース・ドットコム社の顧客事例として、ウェビナー動画として全国に配信されることになりました。
ひと足早くご覧いただけます。
クラウド導入の可能性についてお話ししています。
テレワークをご検討の企業様など、ご参考にしていただけますと幸いです。
制作:株式会社セールスフォース・ドットコム
内容協力:株式会社ジェイ・バン
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全国中小企業クラウド実践大賞で入賞しました!
NHK「おはBIZ」で紹介されました
全国版NHKニュース「おはよう日本」で「伝え方ラボ」を紹介していただきました
6月12日(水)NHKニュース全国版「おはよう日本」で、
弊社が開発したコミュニケーション支援アプリ「伝え方ラボ」をご紹介いただきました。
「全国放送で紹介されて、一気に広がって行きそうですね」
「分かりやすくて、相互理解に役立ちそうですね」
「放送を見たかった」
とお声をいただき有難うございます。
放送内容を紹介させていただきますので、どうぞご覧ください。
【放送内容】
●2019年6月12日(水)午前4:15~7:45「NHKニュース おはよう日本」
テーマ「アプリで解決!上司と部下の悩み」
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職場でいつも時代も悩みの種になるのが上司と部下のコミュニケーション。
上手くいかないと若手社員の離職にも繋がりかねないこの問題。
今、アプリを使って解決しようという取り組みが注目を集めています。
(部下とのコミュニケーションに悩む管理職の声)
・部下が勝手にへこむ。
・でもダメなことをした時と、悪い事をしたときは注意したいが、どういってあげたらいいのか分からない。
・部下が最終的に何をやればいいのか分からなくて、困っていることがたまにある。
そこで導入したのが、コミュニケーションを助けるアプリです。
アプリでは従業員の性格を15の質問をもとに分析。
そして、臨機応変に動きたいか、目標を決めて計画的に動きたいか。
自分のペースと、相手のペースのどちらを重視するかという2つの軸をもとに、4つのタイプに分けます。
アプリで従業員の名前を選ぶと、その人のタイプを確認できます。
接し方のコツも具体例とともに教えてくれます。
アプリの診断結果をもとに、コミュニケーションの改善策を検討する研修会を開きます。
研修会には全ての従業員が参加し、上司と部下の接し方について話し合います。
こちらは高岡市の営業所のグループ。
入社2年目の若手社員と、指導役の所長のタイプがあっていない課題が浮かび上がりました。
■若手:所長の指示は、ざっくり「これやっておいて」と言われて、
「いつまでですか?」「どういうことですか?」と聞くことが多々ある。
○稲場:指示はもうちょっと細かい方がいいですか?
■若手:指示が細かい方が嬉しいですね。
また聞かないといけなくなるので、一回で全部言ってもらえて、報告をする方がやりやすい。
■上司:やることさえ決まっていれば、それでやってくれるかな、というところがあった。
実際伝わっていないところがあるので、直していかないといけない。
指導役の所長は、必要なことをその都度教えるタイプで、その時に必要なことしか指示していませんでした。
一方、若手の2人は、業務の全体像を掴んだ上で計画的に動きたいタイプでした。
コンサルタントが注目したのは、若手2人と同じように目標を決めて計画的に進めるタイプの主任でした。
○稲場:主任は指示をする時、どんな風にしますか?
■主任:「1回目はちゃんと言う。2回目3回目になると指示は減らして、多少は自分で考えてもらいます」
○稲場:主任から、若手のお2人に指示したり教えることはありですか?
■所長:ありだと思います。
話し合いの結果、若手の指導役は、主任が担当することに決まりました。
研修から3週間後、若手2人が働く営業所を訪ねると・・
主任が、若手の2人に、ドアノブの外し方と取り付け方を指導していました。
■主任:大きいドライバーだと当たってやりにくいから、この小さいドライバーを使えば、
ねじの頭にさして、ちょっと斜めでもできる。
2人の若手は、スムーズにコミュニケーションが取れるようになり、仕事への理解が進んだと言います。
■若手:今は1から丁寧に教えてもらえて、何度も聞かずに済むので申し訳なさがなくなり、
働きやすくなりました。
所長も営業所の業務の流れが改善されたと感じています。
■所長:すごくやりやすいし、仕事の効率もよくなった。
最初は戸惑ったけれど、やってよかったと思います。
アプリをきっかけに職場のコミュニケーションを改善するこの取り組み。
今後広がりを見せるか注目されます。
上司と部下のタイプが異なる場合には、タイプの違いをよく理解した上で、伝え方や指導方法を
工夫していくことがコミュニケーション改善のカギになるということです。
<取材協力>
代表取締役 水口 猛史 様
(5月放送 NHK富山放送局「 ニュース富山人」での水口社長のインタビュー)
一見ぱっと人を型にはめ、こういうタイプに分かれるというと人間はそんな単純ではないし、
人によっては抵抗があるかもしれない。
統計学に基づいているということで、コミュニケーションをしっかり取れる会社にしたいと思い導入をしました。
お互いがお互いに理解をする、と言葉にすると簡単だけど、なかなか難しい。
アプリが1つのきっかけとなり、結果的に相互理解が深められたというところがゴールです。
「伝え方ラボ」でHRエキスポ@東京ビッグサイト初出展
5月29日~31日の3日間、東京ビックサイトで開催された人事労務・教育・採用関連のサービスを取り扱う、人事業界日本最大の展示会「HRエキスポ」に初出展しました!
ジェイ・バンのブースでは、立ち寄っていただいた企業ご担当者様のお悩みや課題等に対し、弊社のサービスがどのように役立つのか、なぜ伝え方で定着率アップ、離職率の低下、生産性向上やパワハラ対策に繋がるのか。
これまでの実績や導入するメリット、「伝え方ラボ」の無料体験をしていただき、「伝え方ラボ」を知っていただく機会となりました。
また期間中の3日間、毎日13:00時からジェイ・バン代表取締役/伝え方ラボ開発考案者の稲場真由美による無料セミナーを開催させていただき、参加した方からは、社内でよく起きている問題の具体例と解決策を聞くことができ、目からウロコ、検討してみますといった声をいただきました。
開催期間中、ブース・セミナーに足を運んでいただいた皆さま、有難うございました。
更に詳しく知りたいなどお気軽にお問合せください。
ブース内ミニセミナー | 「伝え方ラボ」無料体験 | 無料セミナー風景 |
NHKニュースにて「伝え方ラボ」をご紹介いただきました
地元、富山のNHKニュースで弊社が開発した、コミュニケーション支援アプリ「伝え方ラボ」を活用した企業研修と、研修後、上司や新人社員にどのような変化や効果があるか。
その後の追っかけ取材まで含んだドキュメントです。
【放送内容】
テーマ「どう改善?上司と部下の関係」
●5月22日(水)午後6:10~7:00「ニュース富山人」
●5月23日(木)午前7:45~8:00「おはよう日本」
数日間撮影した内容が、7分に凝縮されており、「伝え方ラボ」の機能から、職場での活かし方・導入の効果まで編集してくださいました。
今回の放送は富山県エリアのみでしたが、早速ご連絡をいただくなどニュースの効果を改めて実感しています。
北日本新聞 とやま経済面にて「伝え方ラボ」を取り上げていただきました
ヤマト運輸様にて伝え方ラボ活用の社員間コミュニケーション活性化の取り組み
富山県警本部 会計課 様「部下のほめ方・教え方研修」
ヤマト運輸 富山主管様 マネジメント研修(前月比273%伸び)
ヤマト運輸 富山主管様 求人ページ制作いたしました。
ニュースでご紹介いただきました。
日経ビジネス(2/1発売号)にて 特集「凄い売り方」で3つのタイプを紹介
日経ビジネス 2月1日発売号の特集「凄い売り方」にて、約1ページの紙面でご紹介いただきました。
内容(引用)
特集 普通の会社はやってない 凄い売り方
アベノミクス効果によって一部で回復の兆しが出てきたものの、 全体としては物が売れない時代が続いている。想定通りに上昇しない賃金、再び迫る消費増税。消費意欲が湧きにくい環境はしばらく変わりそうにない。だが、そんな状況でも売りまくっている企業と個人は存在する。共通するのは、普通の会社はやっていない独自の営業を実践していることだ。 荒唐無稽、破天荒、非常識──。その実、理論に裏打ちされた「凄い売り方」を一挙紹介する。
●普通の会社はやってない 凄い売り方
「売れない時代」 とは言わせない
●今どき、物を売りまくる男たちの論理 普通の営業は時間の無駄
●普通の会社は思いも付かない これが 「規格外営業術」
●古典2冊が示す突破口 時代は 「したたかな営業」
詳しくはこちらから
↓↓↓↓↓
http://www.nikkeibpm.co.jp/item/nb/661/saishin.html
科学的どころか”超科学的”
弊社の実用万象学を学ばれ、そのノウハウを営業や集客、さらに人材育成に活用され、大きな成果をあげていらっしゃるレモンホーム様(色彩工房藍・森川聡社長)の取材記事です。
科学的どころか”超科学的”な営業手法に取り組む動きも出てきている。例えば、富山市に本社を置くデベロッパー、色彩工房藍(森川聡社長は、顧客の生年月から性格を推測し営業プランを立案する。
採用するのは、地元のコンサルティング会社、ジェイバン(稲場真由美社長)が考案した「実用万象学」。生年月日に基づいた算命学に、稲場社長が15年間下着販売で得たノウハウを組み合わせた独自の理論だ。
実用万象学によると、全ての人は生年月日によって「ロジカル」「ピース」「ビジョン」という3タイプに分類され、それぞれ”籠絡”しやすい攻め方があると説く。
例えば、同じ断熱材を売り込む場合でも、顧客がロジカルならば、・・・・(後略)
(引用 日経ビジネス凄い売り方 P32)
実用万象学のビジネスにおける具体的な活用法について、セミナーを予定しております。
また法人さま向けに、営業力向上を目的としたコンサルティング・研修を行っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。