関西・大阪万博の共創チャレンジ~その1~
共創チャレンジ「伝え方・受け止め方で、親と子の自己肯定感を高めよう!」
(TEAM EXPO 2025内のページにリンク☝☝☝☝☝)
「わが子の自己肯定感を高める子育てをしたい」
そう願ってはいるのに、うまくいかずに悩んでいる親御さんは多いです。
何度言ってもきいてくれない、動いてくれない。
だから、ついつい強い口調で言ってしまう。
急かせたり、怒鳴ったり、泣かせてしまったり。
本当は、わが子の自己肯定感を育む子育てをしたいのに、
このままじゃ、どんどん自己肯定感を下げてしまう・・・。
でもどうすればいいのかわからない。
そんな葛藤を抱え、子どもの寝顔を見ながら自己嫌悪に陥っている。
そんな親御さんのチカラになりたい。
もっと楽に、笑顔で子育てできる助けになりたい。
伝わらない原因、もしかしたら性格の違いで起こるコミュニケーションギャップによるものかもしれません。
弊社は、16年間のべ12万人の統計データを元に、人の性格を2軸で4タイプに分けて、
コミュニケーションギャップを解決するメソッド「性格統計学」を考案しました。
性格は遺伝しません。
親子でも、性格が違うことがよくあります。
伝え方・受けとめ方を変えることで、驚くほどに上手くいくことがたくさんあります。
私たちが作りたい未来は、次代を担う子どもたちが生き生きと活躍できる社会。
そのためにも自己肯定感の醸成は重要です。
自己肯定感の第一歩は、親がほめることから始まります。
しかしどんなにほめていても、それが伝わらなければ意味がありません。
子どもたちは「ほめてもらえた」と感じたときに、自己肯定感がはぐくまれるのです。
お子さんに届く「ほめ言葉」を使ってほめてあげてほしい。
ここで重要なのが、親の自己肯定感です。
私たちのメソッドでは、親の自己肯定感も高めることができます。
自己肯定感が高い親は、子どもに対して過剰な期待やプレッシャーをかけることなく、
子どもの自己肯定感をより高められるよう接することができます。
また親が自分自身を受け入れ、自分自身を大切に感じることで、子どもの言動を受け入れやすくなります。
私たちには、笑顔で子育てできる具体的な方法があります。
このプロジェクトを通して、一人でも多くの親御さんに、このメソッドを届けたいと願っています。
共創チャレンジ「伝え方・受け止め方で、親と子の自己肯定感を高めよう!」
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