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関西・大阪万博の共創チャレンジ~その1~

2023年05月24日19:32 PMお知らせ

 

共創チャレンジ「伝え方・受け止め方で、親と子の自己肯定感を高めよう!

(TEAM EXPO 2025内のページにリンク☝☝☝☝☝)

 

 

「わが子の自己肯定感を高める子育てをしたい」

そう願ってはいるのに、うまくいかずに悩んでいる親御さんは多いです。

 

何度言ってもきいてくれない、動いてくれない。

だから、ついつい強い口調で言ってしまう。

急かせたり、怒鳴ったり、泣かせてしまったり。

本当は、わが子の自己肯定感を育む子育てをしたいのに、

このままじゃ、どんどん自己肯定感を下げてしまう・・・。

でもどうすればいいのかわからない。

そんな葛藤を抱え、子どもの寝顔を見ながら自己嫌悪に陥っている。

 

そんな親御さんのチカラになりたい。

もっと楽に、笑顔で子育てできる助けになりたい。

 

伝わらない原因、もしかしたら性格の違いで起こるコミュニケーションギャップによるものかもしれません。

弊社は、16年間のべ12万人の統計データを元に、人の性格を2軸で4タイプに分けて、

コミュニケーションギャップを解決するメソッド「性格統計学」を考案しました。

 

性格は遺伝しません。

親子でも、性格が違うことがよくあります。

伝え方・受けとめ方を変えることで、驚くほどに上手くいくことがたくさんあります。

 

私たちが作りたい未来は、次代を担う子どもたちが生き生きと活躍できる社会。

そのためにも自己肯定感の醸成は重要です。

自己肯定感の第一歩は、親がほめることから始まります。

 

しかしどんなにほめていても、それが伝わらなければ意味がありません。

子どもたちは「ほめてもらえた」と感じたときに、自己肯定感がはぐくまれるのです。

お子さんに届く「ほめ言葉」を使ってほめてあげてほしい。

 

ここで重要なのが、親の自己肯定感です。

私たちのメソッドでは、親の自己肯定感も高めることができます。

自己肯定感が高い親は、子どもに対して過剰な期待やプレッシャーをかけることなく、

子どもの自己肯定感をより高められるよう接することができます。

また親が自分自身を受け入れ、自分自身を大切に感じることで、子どもの言動を受け入れやすくなります。

 

私たちには、笑顔で子育てできる具体的な方法があります。

このプロジェクトを通して、一人でも多くの親御さんに、このメソッドを届けたいと願っています。

 

 

共創チャレンジ「伝え方・受け止め方で、親と子の自己肯定感を高めよう!

(TEAM EXPO 2025内のページにリンク☝☝☝☝☝)

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