日経ビジネス(2/1発売号)にて 特集「凄い売り方」で3つのタイプを紹介
日経ビジネス 2月1日発売号の特集「凄い売り方」にて、約1ページの紙面でご紹介いただきました。
内容(引用)
特集 普通の会社はやってない 凄い売り方
アベノミクス効果によって一部で回復の兆しが出てきたものの、 全体としては物が売れない時代が続いている。想定通りに上昇しない賃金、再び迫る消費増税。消費意欲が湧きにくい環境はしばらく変わりそうにない。だが、そんな状況でも売りまくっている企業と個人は存在する。共通するのは、普通の会社はやっていない独自の営業を実践していることだ。 荒唐無稽、破天荒、非常識──。その実、理論に裏打ちされた「凄い売り方」を一挙紹介する。
●普通の会社はやってない 凄い売り方
「売れない時代」 とは言わせない
●今どき、物を売りまくる男たちの論理 普通の営業は時間の無駄
●普通の会社は思いも付かない これが 「規格外営業術」
●古典2冊が示す突破口 時代は 「したたかな営業」
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http://www.nikkeibpm.co.jp/item/nb/661/saishin.html
科学的どころか”超科学的”
弊社の実用万象学を学ばれ、そのノウハウを営業や集客、さらに人材育成に活用され、大きな成果をあげていらっしゃるレモンホーム様(色彩工房藍・森川聡社長)の取材記事です。
科学的どころか”超科学的”な営業手法に取り組む動きも出てきている。例えば、富山市に本社を置くデベロッパー、色彩工房藍(森川聡社長は、顧客の生年月から性格を推測し営業プランを立案する。
採用するのは、地元のコンサルティング会社、ジェイバン(稲場真由美社長)が考案した「実用万象学」。生年月日に基づいた算命学に、稲場社長が15年間下着販売で得たノウハウを組み合わせた独自の理論だ。
実用万象学によると、全ての人は生年月日によって「ロジカル」「ピース」「ビジョン」という3タイプに分類され、それぞれ”籠絡”しやすい攻め方があると説く。
例えば、同じ断熱材を売り込む場合でも、顧客がロジカルならば、・・・・(後略)
(引用 日経ビジネス凄い売り方 P32)
実用万象学のビジネスにおける具体的な活用法について、セミナーを予定しております。
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