- タイトル
うちの子はグレーゾーン? 不安でたまらない親御さんへ。
子どもと話が噛み合わない。もしかして…
「うちの子、少し周りの子と違う」
「話が噛み合わない」
「癇癪が治らなかったり忘れ物が多かったり…学校生活、大丈夫かな?」
キッカケは、そんな些細な気づき。
「もしかしてグレーゾーンかも」と思い始めたら、子どもの言葉や行動のすべてを疑ってしまう。そんな不安を抱えているママは少なくないと思います。また、子どもがグレーゾーンと診断されて、どうすればいいのか途方に暮れている方も多いはず。
今回カウンセリングをしたSさんも、小学2年生の娘さんの行動に不安を感じていました。
指示が通らない・いつもやっていることなのに、毎回忘れてしまう…。
Sさんにとって、娘さんは理解不能な『スーパー宇宙人』でした。
まさかのグレーゾーン診断。一体どうすれば…
思い切って知能検査を受けた結果、「社会生活に影響はないが、発達に凹凸がある」という診断結果に。
まさかのグレーゾーン判定に、目の前が真っ暗になってしまったSさん。
それからというもの、グレーゾーンに関する本を読んだりインターネットで調べたりする日々が続きました。しかし思うように意思疎通ができず、お互いモヤモヤ。Sさんにとって頭の痛い毎日が続きました。
“治す”のではなく、“理解”する。
藁にもすがる思いで試したのが、性格統計学を使ったカウンセリングモニター。お互いのタイプをチェックしたところ、ビジョンのSさんに対して、娘さんはロジカルという真逆のタイプでした。
自分のペースを大切にするロジカル。一人の時間を作ってあげたり、本人の計画を大切にしてあげることが、心地よく過ごせるスタイルです。
また、一度言えば分かるので、くどくどお説教をするのは逆効果。
さらに「すごいね」というより「この絵はこの部分の色使いが上手だね」と具体的に褒めるとモチベーションが上がるのもポイントです。
早速、「具体的に褒める」「ペースを大切にしてあげる」といったロジカル向けの接し方を試したところ、言うことをすんなり聞いてくれるようになったり、以前より落ち着いて行動できることが増えたそう。
また娘さんのタイプを理解することで、Sさんにも心のゆとりが生まれました。
“ケア+伝え方”で、グレーゾーンと向き合う。
もちろん診断や改善に向けたケアは、専門家に任せるのが一番。
その上で性格統計学を通して “子どもの生まれ持った気質”を知ることで、その子にとって心地よい環境を整えてあげることができます。
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発達障害やグレーゾーンの子との関わり方に悩む方。
笑顔でお子さんと向き合いたい方。
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