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  • タイトル

    転勤族の妻がみつけた「コミュニケーション×在宅起業」という仕事

  • 著者の投稿

人間関係研究家

1965年10月 富山県生まれ

一般社団法人 日本ライフコミュニケーション協会 代表理事

株式会社 ジェイ・バン 代表取締役

仕事を始めても、慣れてきた頃にまた転勤になるという“転勤族の妻”ならではの悩み。場所にとらわれず、自宅で仕事ができたら、自分のスキルやキャリアがアップすると思いませんか?
同じように転勤族の妻として、働き方に悩んでいた迫優子さん。性格統計学の伝え方ラボと出会ったことで、自宅にいながらにして仕事ができる方法を確立。今回は伝え方ラボを通して新しい働き方を見つけた経緯を、YouTubeライブでインタビューさせていただきました。

 

 

動画メニュー(53:27)

0:00〜 伝え方女性起業プロジェクトについて

 

3:21〜 転勤妻の葛藤、性格統計学との出会い

6:39〜 性格統計学との出会い

8:56〜 たった一言で終わった、娘との“お菓子バトル”

13:17〜 受講~資格取得~デビュー後の本音

28:50〜 伝え方女性起業プロジェクトに欠かせないWebマーケティング

 

45:48〜 新天地での挑戦

 

 

全国どこでもできる在宅起業という選択

 

転勤族の妻としての悩み

Young couple is closed tape the cardboard box

 

大手保険会社に勤務する夫の転勤により、全国を転々としている迫さん。これまで山口県・奈良県・鹿児島県・富山県と、様々な場所で出産・育児を経験してきました。転勤族の妻として、夫の転勤に付き添いながら子育てをする毎日。お子さんが小学校・幼稚園に入り、自分の時間ができたものの、迫さんには大きな迷いがありました。

 

「これまで一緒にランチやお茶をしていたママ友も、子どもの成長に伴って働くようになってきたんです。私も働いたほうがいいのかな?と思うものの、やっと慣れた頃に転勤になるのも寂しいし、子どもが帰宅した時に家にいてあげたいと思い、どうしても働くことに二の足を踏んでいたんです」と語るように、「仕事と育児」「仕事と転勤族」のバランスに悩んでいました。

 

 

きっかけは、カウンセリングのモニター募集

そんな時に、ママ友の集いの場を管理している人から、「性格統計学を使ったコミュニケーションが学べる講座で、モニターを募集している」という話を聞いたのが、性格統計学との出会い。ちょうど幼稚園に入った娘さんとのコミュニケーションに悩んでいたこともあり、モニターならと軽い気持ちで参加を決めたのです。

 

「子どもも新しい環境の変化に慣れないのか、帰宅してすぐお菓子をほしがるようになって。“晩ごはんが食べられなくなるから我慢して!”“イヤだ!”の毎日に疲れていたんです。なんとか状況を改善したくて…」という悩みに対して、性格統計学を踏まえて声掛けを変えてみることにしたのです。具体的には…

 

▼以前

「晩ごはんが食べられないよ」と、デメリットを説明

 

▼娘さんのタイプを踏まえて…

「もう少ししたら美味しいご飯が食べれるよ」と、メリットを伝える方法に

 

すると、一度で言うことを聞いてくれるようになった娘さん。「なんの努力もなく、言い方を変えるだけでコミュニケーションが円滑になってストレスがなくなるなんて!」と性格統計学の効果に衝撃を受け、勉強をスタートさせました。

 

自宅で、自由な時間で学べて資格取得

部屋でラップトップコンピュータを見る女性

 

始めてみると、スマホがあればどこでも自分のペースで学習できること・同じ目標を持った仲間とオンラインでつながれること・身近な例を使うことで、自分や仲間の悩みを解決しながら性格統計学を学べることが、続けるモチベーションになったそう。そして徐々に、性格統計学を活用した伝え方コミュニケーションを仕事にすることを意識するようになったのです。

 

自宅で起業できる?出かけない働き方

「今まで“働く=勤務先に行く”と思っていたので、自宅でできる仕事があるということは目からウロコでした。それなら転勤族でも、子どもがいる時間には家にいたいという思いがあっても続けられると思い、伝え方コミュニケーションを仕事にすることを決めました」と語る迫さん。資格を取ってデビューした後も勉強会などのフォロー体制が万全だったのも、大きな安心材料だったそうです。

 

活動スタート、そのとき直面したこととは

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まずは口コミで周りのママ友やその知り合いへの対面カウンセリングを行なった迫さん。少しずつ依頼が増えてきたものの、移動の手間やスケジュール調整の難しさを、徐々に痛感することに…。そこでオンラインでの相談を増やしていこうとするも、今度は「オンラインでの集客って、どうすればいいの?」と手が止まってしまったそう。ブログを書いても思ったほど見てもらえないし、そもそも何を書けばいいか分からない。SNSもインフルエンサーのPRや企業広告に埋もれてしまって、申込みにつながらない。「いざ資格を取ったけど、ビジネスにつなげるのはやっぱり難しいな」と行き詰まってしまいました。

 

 

伝え方×女性起業プロジェクトへの期待

迫さんのように、「資格を取っても、仕事につなげるノウハウがない」と悩む方をサポートするために生まれたのが、今回の伝え方×女性起業プロジェクトです。実際に迫さんにも説明会に参加していただいたところ、「次のセミナーが待ちきれない!」と大絶賛。「ブログやSNSに何を書けばいいか」「どんな目線で書けばいいか」「どんなワードを使えばいいか」といったWebでの集客のコツを学べるため、取った資格をビジネスに活かす大きなヒントになったようです。口コミで成り立つ対面と比べて、オンラインでの集客は、WebやSEOの知識が求められます。個人で勉強するには限界がある分野の知識習得までフォローしてくれると、プロジェクトに大きな期待を寄せていただいています。

 

 

新たな新天地へ

実は迫さん、今年の4月に群馬県・高崎市への転勤が決まったばかり。たった2年で富山県を離れることを惜しみつつ、「新しい土地で、性格統計学を広めていきたい」という希望も持っています。新しい土地で新しい場所・人に出会い、オンラインで場所にとらわれずに、人の悩みを解決する。そんな新しい働き方が実現できると、今から楽しみにしているそうです。

 

 

伝え方×女性起業プロジェクト

 

今回の“伝え方女性起業プロジェクト”では、在宅起業を熟知した女性Webマーケティングコンサルタントが、独立後のWeb集客についてもアドバイスを実施。様々なサポート体制のもと、在宅での起業を応援します。

 

プロジェクトの意義

目指すところは、女性ならではの感性を活かした自由な働き方の実現。特に転勤族のご主人を持つ方の場合「パートと言えど、慣れて仕事が楽しくなってきた頃に転勤するのは辛い」「旦那さんにとって転勤はキャリアアップだけど、女性はどうなの?」と悩む方は少なくありません。そうしたライフスタイルの方に対して、“自分の資格やスキルを活かし、全国どこにいても変わらず働ける”、伝え方コミュニケーションは、大きなチャンスになるはず。

 

支えあい、高めあえる仲間がいる

さらにプロジェクトには同じ志を持ったメンバーが集まって、資格取得・在宅での起業を目指すというもの。孤独を感じがちな個人事業主が“性格統計学”という共通キーワードのもとにつながり合い、助け合えるコミュニティをつくることができるのです。

 

令和の「子どもがなりたい職業1位・会社員」の理由とは

テレワークという新しい働き方が主流になることで、「パパ・ママのカッコいい一面を知ることができた」という理由から、小学生のなりたい職業1位が会社員になったというニュースもあったほど、子どもは親の姿を見ているもの。性格統計学を通して新しい働き方・世の中との関わり方を見つけつつ、子どもにとって誇れる自分になれる。今回の伝え方女性起業プロジェクトを通して、そんな方が増えることを、私達は願っています。

 

当プロジェクトでは、「伝え方マスター」と「Webでの集客ノウハウ」を同時に学べる無料体験説明会を開催しています。まずはお気軽に説明会にご参加ください。

 

 

 

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