現在、キャリアコンサルタントとしてご活躍の柴田さん。

大手人材会社で求職者と直接かかわるコーディネーターや、企業の人事担当者との窓口業務を経て、２年前に独立。7年で5000人以上のキャリア相談の実績をお持ちです。

独立は、「子どもが生まれても、自分のペースで長期にやりたい仕事を続けたい」という思いからでした。

 

具体的なアドバイスができる資格を探していた

離職者の理由のほとんどが「人間関係」。

４タイプというシンプルに体型化された性格統計学。自分にこの知識があれば「人間関係による不本意な離職を防げるかもしれない」、統計学という根拠をもとに「より踏み込んだアドバイスができる」と確信し、性格統計学を学ぶことを決意されました。

現在、伝え方マスター資格を取得して、キャリアコンサルタントとの２本柱でキャリアや人間関係に悩む方への支援を行なっています。

 

仕事と家庭の両立を叶える選択とは

彼女が感じた性格統計学の可能性、そして未来に描くビジョンとは。

ここに至るまでのキャリアや葛藤、性格統計学を学ぶに至った経緯について、詳しく伺いました。

インタビュー動画をご覧ください。

 

このような方におススメです。

・コンサルやアドバイザーとして、より踏み込んだサポートをしたい方

・出産や子育てをしながら、仕事を続けたい

・仕事において、経験だけでない知識がほしい

 

 

 

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